チョビたん、通院の記録[9]~転機~ [ Lチョビたん通院記(甲状腺編)]
突然ですが、チョビたんの兄弟猫と思われる子が
うちの近所に飼われているのですよ。
わたし自身はその子の事を見た事がないのですが
そっちの子の飼い主さんはチョビたんの事をよく知っています。
曰く、「超そっくり!絶ーーっ対に兄弟だと思う!」と断言するほど。
その方が2月頃にチョビたんを見かけて(窓際でひなたぼっこ中~♪)
とってもとっても心配してくれたのです。「すごく痩せちゃったね~。。。」って。
今までの事、今の状況をお話ししたら
ご自分の行っている動物病院の事を紹介して下さいました。とっても親身だよ、って。。。
* * * * * *
[2006.2.10]通院21回目。
取りあえず貰っていた薬がなくなったのでチョビたんを連れていつもの病院に行く。
血液検査とエコー。
気が向いたのか久しぶりに病院で測った体重は3.86kg。(毎回は測ってくれない。)
今までも体重が徐々に減って来てます、と相談していたのに
4kgを切った今回になって慌てふためいているのを冷めた気持ちで見るわたし。
エコーの結果は肝臓(腫れ)、腎臓(いびつ?)、心臓(肥大)、
いずれもあまり良くないらしい。
不整脈も出ている、との事。
血液検査の結果は以下の通り。
TP→5.6(正常値5.4~7.8)
GOT→57(正常値8~33)
GPT→267(正常値11~50)
ALP→358(正常値 ~67)
TP(総タンパク)が低いのが気になる、との事。
食べる量がそんなに多くはない、決められた量食べているか微妙ですと伝えると
今度は食欲増進のお薬。(ステロイドがごく微量入ってます、との事。)
今までの経過の延長線上に今の状況があるというのに
今になって何を慌てふためいているだろう?不整脈が確認されたから?
何だかバカバカしくなっちゃった。。。
[2006.2.21]
先日チョビたんの兄弟猫さんの飼い主さんから教えてもらった病院へ
とりあえずわたしだけで相談に行く。(通院ノート持参で。)
こんなにじっくり聞いてくれるんだぁ~、と感激するほど良く話を聞いてくれる。
わたしの持って行ったノートなんてコピーまでされちゃった。
(そのノートを見ながらこれまでの事について詳しく説明を求められる。)
全部聞いた上で、わたしが今一番不安に思っている事は何か?
今後はチョビたんにどのようにしてあげたいのか?など物事を整理しやすく尋ねてくれる。
そして、まずは一度診てみないと。。。って事で(そりゃそうだ!)
「今日これから一度帰って連れて来れますか?」と。
ええっ?今から。。。ですか。(既に夕方であたりは薄暗くなって来てました。)
でもせっかくそう言ってくれてるのでそうする事に。
スクリーニング検査という事で
体重測定、触診、聴診、眼底検査、口の中の視診、
胸部レントゲン、腹部レントゲン、血液検査、尿検査。。。頑張れ、チョビたん!
結果は1週間後、との事。
[2006.2.27]
まずは前回の検査結果から。。。
血液検査結果。
検査項目 | 検査結果 | 参考正常値 |
赤血球容量(%) | 32 | 32~45 |
白血球数(/μl) | 12100 | 5500~19500 |
好中球 | 8470 | 2500~12500 |
リンパ球 | 3146 | 1500~7000 |
単球 | 0 | 0~850 |
好酸球 | 484 | 0~1500 |
赤血球数(10の4乗) | 856 | 550~1000 |
GLU(血糖) | 101 | 71~148 |
BUN(尿素窒素) | 16.1 | 17.6~32.8 |
CRE(クレアチニン) | 0.5 | 0.8~1.8 |
AST(肝酵素) | 40 | 18~51 |
ALT(肝酵素) | 175 | 22~84 |
ALP(アルカリフォスファターゼ) | 189 | 38~165 |
T-BIL(ビリルビン) | 0.1 | 0.1~0.4 |
TP(総タンパク) | 5.5 | 5.7~7.8 |
ALB(アルブミン) | 2.3 | 2.3~3.5 |
Ca(カルシウム) | 8.6 | 8.8~11.9 |
P(リン) | 4.9 | 2.6~6.0 |
T-CHO(コレステロール) | 179 | 89~176 |
Na(ナトリウム) | 151 | 147~156 |
K(カリウム) | 3.8 | 3.4~4.6 |
Cl(クロライド) | 116 | 107~120 |
*参考正常値は貰った検査表から転載。(病院によって結構違うんですね。)
*先生が問題だと思う箇所は赤字。
続いて尿検査の結果。
検査項目 | 検査結果 |
色調 | 黄色やや濁る |
比重 | 1.018(正常値>1.040) |
PH | 6.5 |
タンパク | (+) |
尿糖 | (−) |
ケトン | (−) |
ビリルビン | (−) |
潜血 | (+) |
細胞 | (−) |
円柱 | (−) |
細菌 | 球菌(++++) |
さらにエックス線検査の結果。
*胸部レントゲンによる心臓の異常は、大きさ、形ともに認められず。
脊椎、心スコア7.8(正常値 7.5~8.5)
*腹部レントゲンでは第6~第7腰椎、第7~第1仙椎に骨の増成と脊間の狭小化を認める。
*同じく腹部レントゲン、右腎臓付近にミネラル像を認める。(消化管内かも?)→再検査。
先生の所見。(問題点リスト)
[1]削痩(痩せている)
[2]TP、ALBが低い
[3]ALT(GPTの事)が若干高い
[4]尿比重が低い
[5]尿中の細菌
[6]腰〜仙椎の老化現象(スポンジローシス)
[7]甲状腺ホルモンの心配→?(可能性は低いのでは?)
[8]心臓疾患の心配→?(同上)
気になるところは多々あるものの、まず一番の問題点はチョビたんが痩せている事、との
指摘に目から鱗が落ちる思いがしました。
そうだよね・・・、その通りだよ。
次にTP、ALBの数値が低い事から、栄養不良状態であり
その結果として痩せているのだろうと。
現在何を食べさせているのか尋ねられたので、
ウォルサムの腎臓サポートです、と答えたところ、その必要は無いとの事。
(腎臓処方食はタンパク質が低めに抑えられている→それよりももっと栄養を!)
ここ最近、チョビたんの食欲が落ちているのも、
食欲自体が落ちている訳ではなく、
処方食が美味しくないので食べたくないのだろうと。。。
えええーーっ!まさかそんな。
いっくら美味しくないとは言っても、
自分の身体が維持出来なくなるほど拒否するものかしらー?
いわゆるハンガーストライキってヤツですか?
いや、猫ってそういう動物なんですね。知らなかったよ。。。(泣)
という訳で、今日から晴れて好きなものを食べても良い、というお墨付きが~~。
尿の比重は確かに低めであり初期の腎不全と言えなくもないが
年をとればある程度は致し方ない事なのでそんなに気にする必要は無い。
それよりも心配なのが、尿中に細菌反応と潜血、タンパクも出ている事。
どこかで炎症が起きているのだろうとの事。
でも尿を採取した時に雑菌が混入した可能性もあるので
今日は膀胱から直接尿を取って再検査しますとの事。→膀胱穿刺
心臓に関しては特に異常なし。
肥大???って首を傾げられてしまいました。
聴診の結果、かすかに雑音が無くもないけど
6段階中で2ぐらいの感じですよ、と言われて安堵。
腰の骨に関しては、背骨と背骨の間の本来隙間が開いてるはずのところに
新しい骨が出来上がってしまっているらしい。
自然に見られる老化現象なのでこのまま経過を見て良いとの事。
「チョビたん本人に痛みはあるのでしょうか?」と聞くと
さほど感じてないと思いますよ、と言われて安心する。
そして、わたしの一番の心配事でもあった
甲状腺機能に関しては、チョビたんの様子から見ても、
また首の辺りを触ってみても特に異常がないので可能性としては低いと思う、と先生。
でも。。。
「こういう心配は心配のまま置いといても仕方ないので
チャッチャと調べちゃいます!」
おおおお~~、頼もしい~。なんて素敵な先生なんでしょう!
というわけで、本日の検査項目。
*血液のホルモン検査(甲状腺機能亢進症の確定診断)
*腹部レントゲンの再撮影(ミネラル像が腎臓のものかどうか確認の為)
*膀胱穿刺による尿の採取と細菌培養検査
*ついでに腹部エコー検査。
ホルモン検査は外注に出すという事で、なにやら量がたくさん必要らしい。
今日の採血はいつもみたいに後ろ足の内側ではなく、
前足の甲から採血。(初めて見ました。)
ちょこんとお座りしたチョビたん、
ワンちゃんの「お手!」の姿勢でおとなしーく採血される。
あまりのお利口さんっぷりに先生もビックリ。
「おとなしいねぇ~~!」とか「お利口だねぇ~~!」と
感嘆の声をあげられちょっと得意気な飼い主。(笑)
そして、膀胱穿刺というのも今回初体験。
エコーで膀胱を確認しながら極々細ーい針の付いた注射器を
皮膚の上から直接膀胱に刺し、中に貯まっている尿を採取すると言うモノ。
雑菌の混入する可能性がほぼゼロに近いと言うメリットがあります。
「とってもとっても細ーい針なので、全然痛くないんですよ~~。」と先生。
確かにチョビたん、全く痛がってる様子なし。
でも柔らか~いチョビたんの下腹部に針が突き立てられる様子は
どうしても恐くて直視出来ませんでした。怖かったよぅ・・・。
尿を取る前に、エコーで一通り内臓の状態もチェック。
肝臓:特に異常なし。綺麗なもんですよ、と先生。
腎臓:なんとなく影の様なものが見える。が腎臓自体の大きさ、形は異常なし
心臓:異常なし。心拍はやや速いかな?
あれれれれ~?あんなにかなり悪いとか言われてたのに特に異常なし??
なんだか拍子抜けするやら、安心するやらで力が抜けた~。
けど、よかったぁ~~、本当に!
なんとなく常に胸にのしかかっていた大きな重しがころりと取れた気がして
足取りも軽く家に帰ることができました♪
お薬ももう飲まなくても良いって。よかったね、チョビたん。(^_^)
今日の検査の結果と再診はまた1週間後。
(結果自体は3日後には電話で問い合わせることができました。)
*この頃の写真を使おうと思ったのですがさすがに記事が少なかったです。
ので、写真なしです~。
よかったですねぇ~(^-^)
近所の人にも、新しい先生にもnice!
でも一番のniceは通院ノートをしっかりつけていたtabbycatさんに(^-^)ノ
チョビたん、採血の時もいい子なのね。えらい、えらい~。
なのさんも、ほぼいい子ですよ。ほぼ(^^;
(ちなみに、いつも前足から採血していますよー。)
by てんた (2006-06-04 20:48)
チョビたん、tabbycatさん、検査お疲れ様でした!
検査の結果が良くて、ほんと良かったです(^∀^)
次の検査結果も良いといいですね☆
チョビたん、モリモリ食べて体力つけてくださいね!!
by nyatsu-go (2006-06-04 22:56)
こんばんは。近所の親戚猫さんの飼い主さんに会えてよかったですね。
そして、とってもいい先生に会えてよかったです!
チョビたんさん、ご飯がおいしくなかったのですね!こういう時はつくづく猫語がわかればいいなあと思います。
by くみみん (2006-06-05 00:53)
てんたさん♪
本当に、持つべきものは猫友達ですよぅ~。
友達といってもわたしの母と同世代の方なんですが。(笑)
まるで自分のことのように心配してくれて、熱心に転院を勧めてくれたんです~。
なのさんはいつも前足からの採血なんですかー。
チョビたんは普段は後ろ足のかかとの上の内側からですよ~。
通院ノートは、まさかこんな風に役に立つ日が来るとは
思ってもいなかったのですが、つけてて良かったぁ~~。(^_^)
タマさん♪
ありがとうです~。ほんと、「え?まじで?」って感じで
拍子抜けしましたよー。
だって前の病院ではもうアブナイ、みたいな空気だったんですもの。(泣)
>チョビたん、モリモリ食べて体力つけてくださいね!!
ありがとうございます♪
不味い処方食のせいで食べる楽しみを忘れてしまったチョビたんでしたが
今では食べること食べること!(笑)
おかげで体力も有り余っているらしくて、
飼い主は付き合いきれませぬ~。(;^_^A
by tabbycat (2006-06-05 00:57)
kumiminさん♪
ありがとうございます~。(^_^)
ご飯に関しては、どっちかっていうと
「嫌なら食べなくてよろしいっ!お腹が空けばなんでもおいしいはず!」
という方針で育ててきたのでショックでしたよ。
これは、恥ずかしながら先生に言われるまで全く気付きませんでした。
今ではようやくお気に入りの銘柄も見つかり、
とても順調に体重も戻ってきましたよ。(^_^)
by tabbycat (2006-06-05 01:12)
チョビちゃんに心配事がおあリだったんですね。
良い先生が見つかったようでよかったです!随分たくさんの検査をされてチョビちゃん偉かったですね。対応がとっても迅速で対処も早く、行き届いた観察力!何より飼い主さんの不安を払拭してくれるそんなお医者が良い先生ですよね。老化は誰しも避けて通れないものですが、いつも痛みが無く安楽で過ごせるよう最善を尽くして日々を過ごしたいですね。好きな食べ物を口に出来るのも長生きの秘訣かも知れませんね♪どうぞtabbycatさんとチョビちゃんの日々が穏やかに過ごせますようお祈りしてます。
by みぃ (2006-06-05 10:57)
みぃさん♪
ありがとうございます。
>対応がとっても迅速で対処も早く・・・
本当にその通りですよね。全てのお医者さんがそうあって欲しいものですが
現実はなかなかそうも行かないみたいですね。
今回、自分と考えの近い先生に出会えてほんとにラッキーでした。
それにしても今まで人間の食べるものは一切与えず、舌が肥えすぎないよう
注意してきたのに、まさか好き嫌いが原因で(病気のせいもありますが。)死にそうになるとは・・・。
この後好みのフードが見つかるまでにまた一苦労あったのですが
それはまた別の機会に記事にしようと思ってます。
>tabbycatさんとチョビちゃんの日々が穏やかに過ごせますようお祈りしてます。
ありがとうございます~。あとは余生と考えてなるべく自由にさせてやりたいです。(^_^)
by tabbycat (2006-06-05 13:19)
>「嫌なら食べなくてよろしいっ!お腹が空けばなんでもおいしいはず!」
ワタシもまさにそんな感じで育ててるので、びっくりです。
チョビたん、グルメだったのねっ!・・・なんて、でも、お食事として、目の前
に嫌いなマンゴー(唯一苦手です)だけしか与えられなかったら、ワタシも
ハンストするかもしれないなー・・・と、思いました。
チョビたん、まろちんが、ぽてぽてワールドでお待ちしてるわヨ!!
by yokopu (2006-06-06 09:32)
yokopuさん♪
今にして思えば、この頃よくチョビたんのお腹がキュルルルル~って
鳴ってたんですよ、結構おっきな音で。
なんだろう?お腹の調子でも悪いのかねぇ?って話してたんですが
空腹だったのかよっ!って今だから笑い話なんですが。(;^_^A
チョビたん、現在2週間で100gペースで体重が増えており
いちおう5kgぐらいが理想だね、と言われているので
今は良いけど、5kgになったらその後どうしましょう~。(笑)
yokopuさん、マンゴー駄目なんだぁ。あの香り、とか?
(うちはわざわざ宮崎から取り寄せるぐらいマンゴー好き親子なのだ。)
by tabbycat (2006-06-06 11:08)
頼もしいし、ちゃんと飼い主さんの気持ちもくんでくださるし、
相性のいい先生に出会えて良かったですね。
チョビたんも普通のご飯に戻って体重も増えているし、本当に良かった!
これからも、活躍して頂かないといけませんものね。(^^)
しかし、やはり猫には好き嫌いがしっかりあるのですね。
新しいカリカリを食べないのは、保守的なだけかと思っていました。
by MARI (2006-06-07 02:26)
こんないい先生、よかったですね~
持つべきものは、猫友達だわ!
猫って本当に嫌いなものって絶対に食べないんですよね。
食い意地がはっている巻も、嫌いなドライフードはぜ~ったいに食べないので、
いつもこちらが根負けします。残ったこれをどうするかがまた問題なんだけど。
チョビたんがこんなに大変なことになっていたなんて!猫の病気の本を真面目に読んでみようと思いました。
by 猫ふみふみ (2006-06-07 11:17)
MARIさん♪
いや〜、まさか好き嫌いが原因で体調が悪化していたなんて
夢にも思っていなかったのですよ〜。
普通のご飯を食べて良いと言われたものの、
本人すっかり食べる意欲を無くしてしまっていたのか
食べてくれるフードを探すのに苦労しました〜。
検査は結果的にそうではなかったとしても、
飼い主さんがそれで安心出来るなら積極的に実施して欲しいですよね。
猫ふみふみさん♪
でしょでしょ〜、猫友達頼りになりますよね〜。
うちは今まで、好き嫌いなんて全くしなかったし、させなかったので
本当に驚きました〜。
この後様々な銘柄のフードを与えるも、なかなか食べてくれなくて
おまいはいつからそんなグルメになったのじゃぁ〜!って。(笑)
幸い、うちの場合は処方食以外は、残っても2階の食いしん坊達(とらポケ)が
食べてくれるので助かってます。(;^_^A
by tabbycat (2006-06-07 12:53)
やっぱり、病院の相性って、ありますよね。
でも、ここがだめなら、ここ!みたいに、すぐに相性のいい病院が見つかるかどうかもわからないし、病気で通院しているときに、じゃ、自分だけで病院さがし、なんて出来ないですよね~。
本当に、猫友達がいらしてよかったですよね!!
しかも、ちょびたんの兄弟が通っている病院で、兄弟の猫ちゃんと病院の相性がよければ、ちょびたんにも相性がいい可能性がありますものね!!!
しかも、転院した先で、今まで思っていた病状よりも軽かったのが、本当によかったですよね!!!!
通院ノート!!えらい!!!
私も見習う!!そばにいる人しか出来ない記録は、やっぱり言葉がしゃべれない子たちの状態を、先生に伝えるのに大切ですものね!!!
私もうーちんの日記、もうちょっとまじめに書こう・・・。
by ゆう (2006-06-09 13:42)
ゆうさん♪
通院ノートね、付けてて本当によかった~、って感じです。(^_^)
チョビたんの場合は長くかかりそうだな、って思ったので
最初から付けてあるんですが、コウちゃんのはないの。。。
だって便秘がそんなに長くかかるなんて思わなかったんだもの。(笑)
病院はね、実は別の人からもあそこは良いよ、って
勧められてたので、じゃあ安心だろう、と。(^_^)
やっぱり口コミって大切ですね~。
それにしてもゆうさん、自分の事の様に喜んでくれて
本当にありがとう~~♥
チョビたんね、今本当に元気なの~。
近々また、チョビたん元気映像をアップしなきゃ、ですわ~♪
by tabbycat (2006-06-09 17:39)